御中元、こだわりの一夜干し、和食材、昼お膳(ランチ)始めました
あぶりや結旬の一夜干しとこだわりの和食材
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あぶりや結の
こだわり

本日は、あぶりや結のホームページにご来店いただきありがとうございます。当店は2003年3月1日に、兵庫県西宮市 阪急夙川駅の北側の住宅地にオープンいたしました。決して高級品ではありませんが、高品質の和の食材を店主が現地の生産者と直接コンタクトをとりながら、商品をセレクトしております。

あぶりや結は生産者との関係を大切にします。
干物は、店主が現地に赴き地魚のみを開いてくださる生産者を見つけ、塩加減、乾し具合等コミニュケーションをとりながら少しずつ皆様の嗜好に合う商品をご提供いただけるようにしております。
「お客様のご意見を生産者に伝え、生産者のこだわりをお客様に伝える」。あぶりや結の(ゆい)という文字にこめられた思いです。

あぶりや結の食材は「旬」、「季節」のものを取り扱うようにしております。
魚ほど旬が明確な食材はありません。
例えば、「かれい」、日本海の福井から山陰にかけて、夏場(6〜9月)は底引き網が禁漁期となるため夏には
「かれい」等の底ものは取り扱いません。
なぜなら、夏のかれいは例外なく「凍結」原料となり、本来の味わいをご提供できないからです。「あじ」もしかり、冬のアジは脂が無く、水温が上がり始めた5月頃からのお取り扱いとなります。肉や野菜は養殖?できる食材ですが、あじやいわし等の小魚は資源です。
店舗に来ていただき、「かれい無いの?」「あじは?」というお客様との会話の中に、薄れつつある「旬」を感じていただければと思います。季節の地魚を産地で開いて干す。安定供給という商売の要素に縛られずに、「生」にこだわる。難しい課題ですが、大手の百貨店やスーパーに対局する「専門店」としての使命と考えます。

あぶりや結いは国内原料にこだわります。
現在日本の食糧自給率は、わずか40%!危機的に低い数字です。
ここ30年で、日本の食糧自給率は大きく下降し、食事情は様変わりしました。
経済成長の反面、安価な海外からの食の調達が急速に進みました。
昔ながらの製法を守る生産者は、効率を追求した商品と戦いながらポリシーを貫くことが難しく、ご存知のように漁業、農業の現状は厳しいものがありま。
漁村は過疎化が進み、農業に新たに従事する人は年間わずか。
このままではいつか国産の食材が無くなり、大きなツケガ回ってくる時が来る危険を感じています。

「皆様と一緒に、食を楽しみたい」  
           あぶりや結のこだわりです。
あぶりや結のこだわりは、丁寧に作られた食材を信頼のおける生産者からお客様にお届けすることです。
一つ一つの商品の「物語」を生産者に代わって皆様にお伝えできればと思います。
そして、お客様の声を生産者にフィードバックしながら、商品を育てて行ければと考えています。
「おいしい」「喜ばれている」という声はなにより勇気付けられるものです。